Japan
Career
Acceleration
Dialogue
Japan Career Acceleration Dialogue
地方大生および海外大生限定の選抜コミュニティ
自分史提出 最終締切
2024年5月26日(日) 18:00

募集終了

J-CAD Glocalとは

2018年 (20卒) 参加メンバー

内定先の一例

三菱商事、三井物産、経産省、外務省、
NRI、マッキンゼー、BCG、ベイン、
モルガン・スタンレー、JPモルガン
ソニー、トヨタ、P&G、三井不動産、
リクルート、NHK、野村證券

就活後の参加者の声

  • J-CADのおかげで、社風の合致を確認することができ、自信を持って最終的な選択判断をすることができました
    (東京大学法学部 ヘッジファンド内定)
  • 就職活動を終わってみて思うのは、J-CADの趣旨の通り、やはり社風の合致が一番大事だということでした。
    (東京大学文学部 NHK内定)

各業界代表企業のエース社員各社3名と1on1で話す機会を持てる
地方大生および海外大生限定の選抜コミュニティ

各業界代表企業社員との1on1はJ-CAD Glocalでしか体験できない特別なプログラム
▶参加することにより、自分に向いている企業はどういうところかが分かるようになります。
また、面接対応力も上がります。

2024年参加企業

J-CAD Glocalに参加する企業は、業界にこだわらず自分に向いている企業に出会う場を提供するために、幅広い業界を網羅しています。

商社三菱商事、三井物産
ディベロッパー三菱地所
広告博報堂
事業会社JT
コンサル
NRI
金融
日本政策投資銀行

J-CAD 2023(25卒)に関するデータ

各業界を代表する企業の社員の方との1on1という特別な機会を提供するために、
J-CAD Glocalのメンバーは16名に厳選しています。
エントリー総数

318
合格者計

16
(合格率5.0%)

合格者内訳

東北大学
5
名古屋大学
4
大阪大学
2
北海道大学
1
神戸大学
1
海外の大学
3
自分史提出 最終締切
2024年5月26日(日) 18:00

募集終了

J-CAD Glocal 2024募集要項

内容

  • 毎回企業2社が参加
  • 1社3名参加の社員全員と1対1で対話していただきます
  • イベントは複数回行います

対象学生

北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、神戸大学、九州大学、海外の大学(1年以内の短期留学生は除く)

対象年度

26卒(2026年7月末までに卒業/修了見込みの方)

参加企業社員との1on1 (オンライン)

2024年7月(予定)

募集人員

16名

選考方法

自分史書類選考 → 面接選考(複数回)
※締め切り後、2週間以内に書類選考の合否をご連絡いたします
※グループディスカッションやケース面接はしませんので、選考を受けるに当たって事前の準備は必要ありません

選考基準

将来グローバルビジネスのリーダーとして活躍するポテンシャルの高い人

応募締切

自分史提出 最終締切
2022年6月30日(木) 23:59

開催場所

オンライン(Zoom)

お問い合わせ先電話番号:03-6434-5854(Goodfind事務局)
営業時間:平日 9:30~19:00

J-CAD Glocal
参加メンバーの声

ミスマッチのない就活

東京大学
工学系博士

1
私も当初、社風は定性的な指標であり、企業間で社風を比較できるのか、それを軸に就職活動を進めて大丈夫なのかと懐疑的でした。しかし、J-CAD Glocalへの参加を重ねるごとに各社の社風を感じ取り、それらを比較できるようになっていきました。また、社風に好意を持てる企業は自身とのマッチング度合いも高く、選考においてもスムーズに進む事が多いと感じています。上記のように、企業を社風という軸から差別化できる能力が身に付き、自身の就職活動の指針をつくる事ができるコミュニティは他にないと思います。数多ある企業の違いがわからない、自分に向いている企業がわからないという就活生は本コミュニティへの参加を強く勧めます。
2
様々な企業との対話を重ねる中で、企業によって「社風の違い」があることを肌で感じられたし、「社風が合う企業」は人によって全然違うことを知りました。そして、人によって「自分に合う企業」が違うからこそ、単純に有名で就職難易度が高いという理由だけで企業を選ぶと、あとで自分が苦しくなるだろうなと思うようになりました。実際にJ-CAD Glocalでいくつかの企業と話してみると、知名度や事業内容から抱く会社のイメージと、実際に体感する社風の違いにも驚かされるのではないかと思います。そして社風は言語化ができないからこそ、様々な企業と話すことで「自分に合う社風」とはどのようなものなのかを感じ、自分の尺度を持つことができるようになるのが、このイベントの一番の魅力だと思います。
2
3
就活をしているといろんなところで「社風」というワードを耳にしますが、そんなの存在しないと思っていました。社交辞令の座談会や形式ばったOB訪問でそれが分かった気がしてなんとなくそれっぽいことを喋る。それで良いと思っていました。しかし、運良くJ-CAD Glocalに入れて人生が変わりました。最初は半信半疑でしたが、日常会話を日本を代表する企業の方とラフに話せる機会は他にはないですし、この時間で自分に合う企業と合わない企業の違いが体系的に理解できました。今まで受ける気もなかった企業の方と話して「合うかもしれない」と直感で感じて受けようと思えましたし、本当に感謝しています。これから就職活動を始める方や、どんな企業に行けばいいかよく分からないという方は是非受けて欲しいと思っています。
4
色々な企業を見ていくうちに突然「この会社なら働けそうだな」という直感が働くようになります。この直感を育てるのがJ-CAD Glocalです。世の中には数え切れないほどの企業があり、全て知ることなんて不可能です。そして、ある企業が自分に合うかどうかはPCの前で考えていたら分かるものではありません。最終的に頼れるのはその企業で働く人を見たときの直感だと思います。私自身、J-CAD Glocalのおかげでその直感が身についたという実感があり、その自分が選んだ企業ならば将来後悔することはないだろうと感じています。
4

東京大学
工学系博士

5
J-CAD Glocalの一番の魅力は、驚くほどのフランクさです。通常の就活イベントや座談会では学生が企業側に聞く質問がパターン化されており、企業や社員の方のリアルな雰囲気を多方面から探る機会は少ないと感じていました。J-CAD Glocalでは学生と企業が対等な立ち位置にあり、パーソナルな内容含め社員の皆さんにどんな質問でも率直に聞くことができます。会社説明会やかしこまったOB訪問では感じることのできない社風を感じることができました。様々な業界のトップ企業と関わる中で視野が広がり、自分はどのような形で社会に関わりたいのかを見つめ直すきっかけになりました。J-CAD Glocalは単なるトップ企業に内定するための就活コミュニティではなく、人生の選択肢を広げてくれるコミュニティです。
*2020年のJ-CAD Glocalはβ版として対象を東北大生限定で実施しました。
自分史提出 最終締切
2024年5月26日(日) 18:00

募集終了